Unity5でサンプルプロジェクトを起動してみる。
Unity5にはサンプルプロジェクト「Angry Bots」がついてこないらしい。 サンプルをアセットストアからダウンロードするしか無いらしいので、確認した手順をちょっとメモ。
Angry Botsを動かしてみよう。
- まずはUnityを起動する。
- 画面の「New」アイコンをクリックする。
- ProjectNameは「Angry Bots」、Locationはお好きな場所を選択して「Create Project」でプロジェクト作成する。
- Unity Editorが起動したら、メニューから「Window」「Asset Store」を選択してアセットストアを起動する。
- アセットストアの検索窓から「Angry Bots」で検索するといくつか出てくるので、選んで「ダウンロード」をクリック。
- なにか聞かれるけど、とりあえず「同意する」。
- さらになにか聞かれるけど、とりあえず「同意する」。
- インストールが始まるので、暫し待つ。
- インポートを聞かれるので「インポート」。
- Import Unity Package画面では「Import」をクリック。
- API Update Required画面では「~ Go Ahead!」をクリック!
- あとはアセットストアのタブを閉じて終了。
- ウィンドウ上部の中央にある再生ボタン(右向きの▲)をクリックする。
- ……動かない。やっぱり4.xじゃないとダメなのかも。
- とりあえず、似たような手順で違うサンプルプロジェクトをダウンロードすれば動かせるはず。 japan.unity3d.com
次回は、手抜きしてサンプルをダウンロードするんじゃなくて、チュートリアルサイトみて写経しよう。
Unityをインストールしてみた。
以下の辺りのサイトを参考にして、インストールしてみた。
参考サイト
Unity5.3のインストールからプロジェクト作成までの流れ - A Day In The Life
Unity5.2.0のインストール - tanaka's Programming Memo
Unity入門特設Wiki - Unity入門特設Wiki
Unity入門(1)- 開発環境のインストール | Developers.IO
インストール
- ここからインストーラをダウンロードする。PersonalEditionを選択、書いてる時点での最新版は5.3.5でした。
Unity - Get Unity - ダウンロードしたインストーラをおもむろに実行。
- いい感じに選択しつつ、インストール。いろいろ選んだので、ダウンロードに時間がかかる。
Unityアカウント作成
- インストール完了後、Unityを起動すると、「ログインしろよ!」って感じの画面が出るけど、持ってないのでアカウント作成する。
- アカウント作成はwebから。
- 必要事項入力して登録するとメールが届くので、メールのリンクから認証行えば、完了。
Unity起動
- Unity起動して、作成したアカウントでSignInする。
- ライセンスの選択を迫られるので、選ぶ。今回は趣味で作ってるので、Personal版を選択。
- いろいろアンケート的なことを聞かれるので、入力。
- アクティベーションされて、オッケーなら、これでようやく使える状態になる。
Windows10で動くマインクラフトは2つあるっていうお話。
今さらながらマインクラフトをやってみようかと思い、自分のマシン(Windows10)に入れてみた。
とりあえずWindowsストアを覗いてみると「Minecraft: Windows10 Edition Beta」って書いてある。
「ベータなの?」と思ってググってみたら、mod入れて遊んだりするやつはストアのと違うらしい。
種類 | 説明 |
---|---|
PC製品版 | mod入れたりいろいろ出来るやつ。3000円。 |
win10版 | ストアで買えるやつでPE版の仲間。1000円。 ※PC製品版持ってるとタダで入手出来る。 |
PE版 | スマホとかタブレットのやつ。 |
欲しかったのはPC製品版なので、 minecraft.net - ホーム に接続して、ざっくりと以下。
- ユーザ登録
- 購入
- ダウンロード
- インストール
オマケが付いてくる。
PC製品版を買うと、Windowsストアの「Minecraft: Windows10 Edition Beta」が無料でゲット出来るので、これも一応インストールしておいた。
で、、、
今度、時間があるときにでもmod入れて遊んでみる~
書いてみよう。
と、思い立ったのでブログ作成。
ただ、勢いで作成したものの、何を書くかはこれからです。